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幸せになりたい気持ちに決まりはなし

サムシングフォー

もし関東で結婚指輪を手作りするのなら、青い色が入った指輪はいかがでしょうか。「サムシング・フォー」といって、結婚には素敵なおまじないがあります。新しいもの・借りたもの・古いもの、そして青いものを結婚式に持ち込めば、花嫁は幸せになれるというもの。
新しいものとは、ドレスに合わせるシューズなど。借りたものは、幸せに過ごしている夫婦から借りたものを使います。古いものなら、子供の頃の写真や親から受け継いだものを取り込みます。そして青いものは、青い色を取り込んでいる結婚指輪やブーケ等です。

結婚指輪に青を入れる

結婚指輪に青い色を入れるには、青い宝石を入れたり青い色をした素材を使ったり方法があります。青い宝石としては、サファイアやブルーダイヤモンドを入れる手があります。ブルーダイヤモンドはかなり希少なダイヤモンドで、60億円で取引された過去がありました。
とはいえ、結婚指輪が60億円もかかる訳ではありません。指輪の種類にもよりますので何とも言えませんが、店では1つ11万円前後で入手できるでしょう。

おなじないを信じるのは恥ずかしい

20代ならばまだしも、30代の結婚で「おまじない」を信じるのは恥ずかしい気持ちが出てくるでしょう。おまじないをどう受け取るかは、個人の自由です。でも「幸せになりたい」という気持ちは、年齢関係ありません。30代どころか70代で初婚を迎える人にも、当然の権利です。
「幸せになれるおまじない」のアイテムとして最適なのは、手作りの結婚指輪です。ブルーダイヤやサファイアが取り入れられた結婚指輪は、幸せの道標となってくれるでしょう。

手作り結婚指輪は大変だけど

結婚指輪を手作りするのは大変な作業ですが、やりがいがあります。結婚指輪の手作り体験は滅多にできるものではないので、思い出にも残るでしょう。値段はピンキリとなっていますが、ブルーダイヤが使われている結婚指輪なら2つ合わせて15万円〜20万円前後で済むでしょう。
「意外と高い」という声もあるでしょうが、かなりのリーズナブル。60億円のブルーダイヤモンドの存在を考えたら、超激安です。